2012年06月10日
出戻り1挺目は、マルイ・パイソン。
デビュウ・ブログ、『 出戻りGUNNER 』にてイッキに紹介したトイガン達を1挺ずつ。
じゃないとせっかく設けたカテゴリ枠が勿体ないもんね(笑)。
まずは、東京マルイ製のパイソン 。
[ 写真・下 ]
2008年の師走に購入。
その射撃性能は、20年弱ぶりのトイガン・浦島太郎=Ken-G.の度胆を抜いた(笑)。コクサイのガスリボルバー全盛期以来に触れたモンだから、驚いたのナンの! 飛ぶわ当たるわで、時代の進歩に感激しまくった。
でも、流石マルイ、されどマルイ。安っぽい外観は相変わらず。写真 ↑ のパイソンはシルバーだけど、コレ自家塗装なのよ。耐久性を考えて、クルマのホイール用の塗料で施工。同社デトニクスのエンヴァイロ・メッキと同じ発想ね。→ この辺は、サスガ★俺(笑)。機能面のカスタムとしては、24連発をオミット、カート式に換装したりと結構楽しんだ。
でも後にタナカのペガサス・リボルバーのクオリティーを知ってしまうと、もう金かけて弄る気もしなくなってしまった・・・。
ゴメンね、マルイ・パイソン君(笑)。